【VISIONING VOICE Magazine #13】 「専門医の知見シェアで地域医療を救う」 〜 株式会社Medii 山田 裕揮さん〜
【公式note更新のお知らせ Vol.25】/2021.12.3

NEXs Tokyoが主催する、ローカルおよび国内外の広域展開に挑むスタートアップが”次のステージ”に向かって羽ばたくために、サポートをしてくれる人やファンと繋がる番組VISIONING VOICEをインタビュー記事としてまとめたマガジン「VISONING VOICE Magazine」がスタートしました 📖 「VISIONING VOICE」は4月より日経グループとコラボし、さらにパワーアップ!次のステージを目指すスタートアップ企業の3つの「カクシン(核心・革新・確信)」に迫り、起業家の想いを深堀りします。

今回はJUMPコース(東京発)のスタートアップ、株式会社Medii 代表取締役医師の山田 裕揮(やまだ ひろき)さんにインタビューさせていただきました!

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山田 裕揮(株式会社Medii 代表取締役医師)
自身が厚労省特定難病疾患を持つ患者であり、リウマチ膠原病専門医 地元に専門医が不在だったために自身が患者としても地域医療の課題を痛感する。初期研修時に奄美大島で離島医療を体験。その後、聖路加国際病院、慶應義塾大学病院を経て医学博士取得。いくら研鑽を積んでも自分一人だけでは地元を含めて全ての地域の患者さんを救えないため、仕組みから地域医療現場を変えることを志し、2019年に株式会社Mediiを創業。地域医療課題解決型スタートアップとして注目され、特にリウマチ膠原病内科など課題が顕在化する希少難病領域を中心に専門医リソースを現場に届けている。
株式会社Medii公式サイト:https://medii.jp
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